【台湾華語基礎文法⑦】「とても」「すごい!」|程度を表す言葉を使ってみよう

基礎文法シリーズ(全8回)

你好!(こんにちは!)

台湾華語基礎文法シリーズ、第7回です。

今回は、

  • 「とても!」
  • 「超すごい!」
  • 「ちょっと…」
  • 「暑すぎる!」

など、“感情”や“程度”を表す表現を学びます!

台湾華語では、こうした言葉を入れることで、一気に自然な会話っぽくなります。

特に台湾では、

  • 很好吃!(すごく美味しい!)
  • 超可愛!(超かわいい!)
  • 太熱了!(暑すぎる!)

のように、感情をはっきり表現することが多いです。

今回は、よく使う

  • 太〜了
  • 有一點

を覚えていきましょう!


「很」=「とても」

まずは最重要!

很(hěn)

で、「とても」という意味になります。

台湾華語では本当に頻繁に使います。


基本文型

很+形容詞


「很」を使った例文

今天很熱。(jīn tiān hěn rè)

訳:今日はとても暑いです。

台湾の夏では毎日使いそうですね…。


這個很好吃。(zhè ge hěn hǎo chī)

訳:これはとても美味しいです。

夜市でも大活躍!


球場很漂亮。(qiú chǎng hěn piào liang)

訳:球場がとても綺麗です。

「漂亮(piào liang)」は「綺麗、美しい」を表す形容詞です。景色が綺麗って言いたいときなどに使えます。


「太〜了」=「〜すぎる!」

強い感情を表したい時は、

太+形容詞+了

を使います。

めっちゃ〜!」「〜すぎる!」のイメージです。


「太〜了」を使った例文

太熱了!(tài rè le!)

訳:暑すぎる!

台湾旅行でかなり使いそうです。


這場比賽太精彩了!(zhè chǎng bǐ sài tài jīng cǎi le!)

訳:この試合、すごく面白い!

「精彩(jīng cǎi)」は直訳すると「面白い」を意味します。

「内容がすごい」「見応えがある」といった、感動・迫力・完成度の高さを感じる時に使います。


人太多了。(rén tài duō le)

訳:人が多すぎる…。

人気カードの日の球場っぽいですね。


「有一點」=「ちょっと〜」

逆に少し控えめに言いたい時は、

有一點(yǒu yì diǎn)

を使います。

ちょっと〜」「少し〜」という意味です。


「有一點」を使った例文

今天有一點累。(jīn tiān yǒu yì diǎn lèi)

訳:今日は少し疲れています。


這個有一點貴。(zhè ge yǒu yì diǎn guì)

訳:これはちょっと高いです。

お土産屋さんでも使えそうですね!


我有一點緊張。(wǒ yǒu yì diǎn jǐn zhāng)

訳:少し緊張しています。


「超」=「超〜!」

台湾でかなりよく聞く表現です!

超(chāo)

を形容詞の前につけると、

超〜!」「めっちゃ〜!

というカジュアルな強調になります。


「超」を使った例文

超好吃!(chāo hǎo chī!)

訳:超美味しい!


今天超熱。(jīn tiān chāo rè)

訳:今日すごく暑い。


台灣棒球超有趣!(tái wān bàng qiú chāo yǒu qù!)

訳:台湾野球めっちゃ面白い!

「有趣(yǒu qù)」は「面白い」「楽しい」という意味です。

先に出てきた「精彩」よりは、軽めで親しみやすい表現です。

かなり台湾っぽい自然な言い方です。


「很」は「とても」という意味だけじゃない

台湾華語では、

我高興。」(私は嬉しい)

よりも、

高興。」(私はとても嬉しい)

の方が自然に聞こえることが多いです。

そのため、「很」は“とても”という意味だけでなく、

文章を自然につなぐ役割”でもよく使われます。

最初は、

形容詞の前には「很」を入れることが多い

くらいで覚えておくと大丈夫です!

本当に「とても」と強調して伝えたいときは、「很」にアクセントをつけて発音すると伝わります。


今日のポイント

今回覚えたいのはこちら!

  • 很=とても
  • 太〜了=〜すぎる!
  • 有一點=ちょっと〜
  • 超=超〜!

感情表現が増えると、台湾華語が一気に“会話らしく”なります!


【台湾華語基礎文法】シリーズで紹介した例文はこちらにまとめています。

基礎文法シリーズ例文まとめ


次回はいよいよ最終回!

これまで学んだ表現を使いながら、

  • 注文
  • 買い物
  • 球場
  • 台湾旅行

などで実際に使える会話フレーズをまとめて紹介します!

「台湾で実際に話してみたい!」という人は、ぜひ最後まで一緒に学んでいきましょう!

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